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であいもん 第5巻感想

であいもん 第5巻

そのうちTVドラマ化するんじゃないかと思ってます浅野りん作『であいもん』第5巻。

京都で和菓子で修行もの、イケメン枠に子役枠、おまけに女装男子というTVドラマなんかを見る女性向け枠もある。ちょっとオーバーに加飾すると泣かせ要素も入れ放題。とても良いと思うのですが。

東京でバンドマンを10年やって挫折、父の入院もあって京都の和菓子屋である実家に戻った納野和(なごむ)。三代目を目指そうと意気込むものの、そこには跡継ぎとして暮らす見知らぬ少女 雪平一果(いつか)がすでにいて・・・といったところからの物語。

和の良すぎるひとの良さが元から重度のファザコンなのにその父親に捨てられたと傷つく一果の心を次第に癒やしていく過程でのデレ具合がイイ(*´Д`*)

戻って1年を迎えるあたり、2月~4月の模様を描いたこの第5巻。表紙も桜でピンク色。

作者さんが元々京都のご出身のようで、季節の行事・風習、そこに和菓子の彩りと凄く上品な作品。キャラの設定も配置(幼女からおばあちゃんまで)もソツがなく、本当にドラマ向き。残念ながらアニメ需要は難しいか。10代中~後半が薄い。

10歳前後で目立った子役の女の子でもいれば即ドラマ化実現しそうですが、今現在そんなコいるんでしょうか?例えば芦田愛菜ちゃんの5年前みたいなイメージ。芸能情報サッパリなので。声優さんくらいしか知らない(^^; 

Webで連載も追ってますが、伏線のあった和の問題は今月分で解決。あとは一果の問題のみ。物語を畳みにかかってるのかもしれません。あと少しかもしれませんがとても楽しませてもらっている作品です。

と、ここまで書いてて気付いたんですが、これ第5巻の感想ってより『であいもん』の感想ですな(>_<)すみません。

であいもん (5) (角川コミックス・エース)

であいもん (5) (角川コミックス・エース)